昨日、Mac用GTDツールとしてOmniFocusとThingsのことに少し触れ、僕にはThingsの方が合っているという記事を書きましたが色々と問題発生。
入れ子と同期
どちらも大まかな機能としては問題なかったのだけれど、上の2つのツールを使ってみて僕的には以下の2つの機能ははずせないという結論に至る。
- プロジェクトの入れ子ができること
- 複数マシンでの同期ができること
Thingsについては1番目のプロジェクトを入れ子にすることができませんでした。
例えば1つのプロジェクト内にサイト制作とセミナー準備という項目があっても、それらをプロジェクト内のプロジェクトとして分ける機能がありません。
なので、両者に原稿作成というタスクがあった場合、サイト用原稿作成、セミナー用原稿作成というタスク名をつけなくてはならず少々面倒です。
もしくは、Aという1つのプロジェクトをAサイト制作とAセミナー準備という 2つのプロジェクトに分けて管理しなくてはなりません。
結局、僕はこの辺りの作りがどうもしっくりこず、Thingsはあきらめることに。。
一方、OmniFocusはプロジェクトの入れ子、MobileMeを使ってのファイル同期ができます。
(Thingsは1番目の条件がクリアできなかったので、同期については詳しく調べてありません)
というより、あくまでGTDをきちんと理解していない僕の意見として書かせてもらうならば、僕がこの2〜3日で思いついたことくらいであればOmniFocusにできないことはないという印象を受けました。
なのでここは迷わずOmniFocusで決まり!といきたいところなんですがなかなかそうもいかず…。
UIの重要性
なぜ、そういかないかというとThingsのUIの方が好みなんです。。
GTDツールはその用途上、日常的にアクセスするツールになるのでUIが好みかどうかというところは使い続けていく上で非常に大きな割合をしめるのではないかと思います。
そこで、なんとか工夫してThingsを使おうかと考えていたところ色々検索してみるとタイトルにあるThe Hit Listというアプリケーションを見つけました。
このアプリケーション、ネット上にあるわずかな日本語のレビューを読むと高機能なOmniFocusとシンプルさが売りのThningsの中間にあたるようです。
そこで現段階ではまだパブリックベータなのですが、早速ダウンロードして使ってみたところ日本語でも問題なく使えますし動作も安定しているように思います。
UIも好みですし、機能面でも僕が必要としていたプロジェクトの入れ子、複数マシンでの同期もでき完璧です!
パブリックベータということもあってか、とにかくまだ日本語での情報が少ないので不安なところもありますが、僕はしばらくThe Hit Listをメインに使ってみようと思います。
Google GroupのThe Hit List Usersで調べたところ複数マシン間での同期は以下の方法でできるとあったので、試してみたところ簡単に設定できました。
- /Users/username/Library/Application Support/TheHit List内にあるThe Hit List Library.thllibraryをDropbox上に保存。
- Optionキーを押しながらThe Hit Listを起動。
- どのライブラリを読み込むか聞いてくるのでDropbox上に保存したファイルを選択。
一度、設定してしまえば次からは普通に起動するだけでDropbox上のライブラリを読んでくれているようです。
あとこれはThe Hit Listとは関係ないですが、無料版のDropboxは90日間ログインしないとデータを削除されることがあったりするようですので気をつけてくださいね。
あ、そういえばDropbox!
McBookを買ってからファイルの同期が必要になり使いだしたのですが、コレめちゃくちゃ便利ですね!